東京新聞杯は春のマイルG1戦線へ向かう実力馬が集う重要な前哨戦です。
東京芝1,600mは直線が長く、瞬発力と持続力の両方が求められる舞台で、実力差が着順に反映されやすい傾向があります。
今年も実績馬と上がり馬が揃った好メンバーとなり、指数上位馬を中心に展開と位置取りを重視した予想が重要になりそうです。
本記事では、東京新聞杯2026の出馬表をもとにAI指数を算出し、有力馬の評価や展開面を踏まえた見解、そして具体的な買い目までまとめて解説していきます。
東京新聞杯2026の出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | シャンパンカラー | 牡6 | 59.0 | 岩田康誠 |
| 2 | ラヴァンダ | 牝5 | 56.0 | 岩田望来 |
| 3 | シリウスコルト | 牡5 | 58.0 | 三浦皇成 |
| 4 | マジックサンズ | 牡4 | 57.0 | 武豊 |
| 5 | エルトンバローズ | 牡6 | 58.0 | 津村明秀 |
| 6 | オフトレイル | 牡5 | 59.0 | 菅原明良 |
| 7 | トロヴァトーレ | 牡5 | 58.0 | C.ルメール |
| 8 | ヤマニンサルバム | 牡7 | 57.0 | 小崎綾也 |
| 9 | サクラトゥジュール | セ9 | 57.0 | R.キング |
| 10 | エンペラーズソード | セ4 | 57.0 | 原優介 |
| 11 | レッドモンレーヴ | 牡7 | 58.0 | 佐々木大輔 |
| 12 | ウォーターリヒト | 牡5 | 58.0 | 高杉吏麒 |
| 13 | メイショウチタン | 牡9 | 57.0 | 吉田豊 |
| 14 | ミッキーゴージャス | 牝6 | 55.0 | 横山典弘 |
| 15 | ウンブライル | 牝6 | 55.0 | 戸崎圭太 |
| 16 | ブエナオンダ | 牡5 | 58.0 | 横山武史 |
東京新聞杯2026のAI指数
| 馬名 | AI指数 | 評価ゾーン | 短評 |
|---|---|---|---|
| トロヴァトーレ | 94 | 勝ち負け濃厚 | 持ち時計が優秀。展開不問で軸向き |
| エンペラーズソード | 91 | 勝ち負け濃厚 | 条件戦が好内容。東京実績も豊富 |
| ウォーターリヒト | 89 | 上位争い | 東京向きの末脚が武器。位置取りひとつで勝ち負け |
| マジックサンズ | 88 | 上位争い | 調教評価高く状態良好。展開が嵌れば一発可能 |
| エルトンバローズ | 86 | 連下有力 | 能力は上位。先行できれば粘り込み十分 |
| ラヴァンダ | 84 | 連下有力 | 東京巧者で安定感あり。展開次第で馬券圏内 |
| レッドモンレーヴ | 83 | 押さえ評価 | 東京適性高い差し馬。展開待ちの面あり |
| ウンブライル | 82 | 押さえ評価 | 近走安定。条件合えば浮上可能 |
| ブエナオンダ | 80 | 押さえ評価 | 嵌まれば上位進出可能な差し脚持ち |
| サクラトゥジュール | 79 | 展開待ち | 一昨年の勝ち馬だが年齢面と展開依存 |
| シャンパンカラー | 78 | 展開待ち | 高速馬場より時計かかる方が理想 |
| ヤマニンサルバム | 77 | 展開待ち | 展開の助けが必要なタイプ |
| ミッキーゴージャス | 76 | 展開待ち | 牝馬相手ならだが、今回は相手強化 |
| シリウスコルト | 74 | 厳しい | 斤量面と近走内容から評価下げ |
| オフトレイル | 72 | 厳しい | 関西の方が合いそう |
| メイショウチタン | 70 | 厳しい | 昨年3着だが年齢と展開面から上位までは疑問 |
東京新聞杯2026のAI見解
今年の東京新聞杯は実績馬と上がり馬が入り混じった構成で、展開ひとつで着順が入れ替わりそうなメンバーです。
ただし指数上位には安定して力を出せるタイプが揃っており、軸は比較的絞りやすい一戦といえます。
能力比較と東京適性を重視し、上位評価馬を中心に馬券を組み立てたいところです。
◎ 本命:⑦トロヴァトーレ
東京マイルで結果を残しており、昨年のダービー卿チャレンジトロフィーは内から鋭く脚を伸ばして勝利しました。
先行しても差しても競馬ができる自在性があり、展開に左右されにくい点も魅力です。
能力比較でも最上位クラスと判断し、本命評価としました。
○ 対抗:⑩エンペラーズソード
先行力があり、自分のリズムで運べる形ならしぶとく脚を使えるタイプです。
東京コースでは安定した走りを見せており、舞台適性の高さも評価できます。
持ち時計もメンバー上位で、初めての重賞ですが、スムーズに先行できれば押し切りまで期待できます。
▲ 単穴:⑫ウォーターリヒト
東京コースで安定した末脚を使っており、条件は合っています。
位置取りひとつで着順が変わるタイプですが、能力は上位です。
展開が流れれば一気に差し込んでくる可能性があります。
△ 連下候補
④マジックサンズ、⑤エルトンバローズ、②ラヴァンダ、⑪レッドモンレーヴを評価しました。
いずれも能力やコース適性に見どころがあり、展開次第で馬券圏内に食い込める力を持っています。
特に④マジックサンズは調教評価も高く、展開が嵌まれば上位進出に注意が必要です。

東京新聞杯2026のAI予想買い目
馬連流し
⑦-⑫ 500円
②-⑦ 400円
⑤-⑦ 400円
④-⑦ 300円
⑦-⑩ 300円
⑦-⑪ 100円
合計2,000円(6点)
以上が、東京新聞杯2026のAI予想となります。
AI指数と展開面を重視して見解と買い目を整理しましたので、予想の参考にしていただければ幸いです。


