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	<title>特徴 &#8211; 競馬情報サイト│うまウィキ</title>
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	<description>競馬に関する情報を分かりやすく紹介するサイトです。</description>
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	<title>特徴 &#8211; 競馬情報サイト│うまウィキ</title>
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		<title>秋華賞馬エアメサイアの特徴や代表産駒、戦績を紹介</title>
		<link>https://umawiki.com/airmessiah2024/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[真実良]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 14 Dec 2024 13:24:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[引退した競走馬]]></category>
		<category><![CDATA[競馬予想]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/airmessiah2024002-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>『エア』との冠名を持つ競走馬といえば、真っ先にエアグルーヴが思い出される方は多いと思います。 しかし、エアの冠名を持ち、未だに2005年は、牝馬最強世代だったとの呼び声高い中で秋華賞(G1)を勝利したエアメサイアもエアの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/airmessiah2024002-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>『<strong>エア</strong>』との冠名を持つ競走馬といえば、真っ先にエアグルーヴが思い出される方は多いと思います。</p>



<p>しかし、エアの冠名を持ち、未だに2005年は、牝馬最強世代だったとの呼び声高い中で秋華賞(G1)を勝利した<strong><span class="swl-inline-color has-swl-main-color">エアメサイア</span></strong>もエアの代表的1頭であり、日本競馬史に名を残した名牝です。</p>



<p>そんなエアメサイアは、エアグルーヴなど多くの名馬を世に送り出した名伯楽であった栗東の伊藤雄二調教師に管理され、さらには引退までの全12戦すべてを武豊騎手が手綱を取ったことも大きく期待されていたからだと思います。</p>



<p>そこで今回は、<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-marker mark_yellow">天才に認められ続け、2005年の牝馬三冠レースで主役の1頭だったエアメサイアについて紹介していきます。</span></span></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">エアメサイアの<strong>血統背景</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="559" src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/airmessiah2024.jpg" alt="" class="wp-image-500" srcset="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/airmessiah2024.jpg 640w, https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/airmessiah2024-300x262.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>父は当時、不動の地位を確立していた<strong><span class="sme-text-color has-swl-main-color">サンデーサイレンス</span></strong>です。</p>



<p>母エアデジャヴーは、ノーザンテーストを父に持ち、1998年の牝馬三冠レースすべてに出走しました。</p>



<p>しかし、桜花賞(G1)ではファレノプシスの3着、オークス(G1)でもエリモエクセルの2着、そして、秋華賞(G1)は1番人気ながらもファレノプシスの3着と苦杯をなめ続けます。</p>



<p>それでも堅実な走りから”<strong>善戦ウーマン</strong>”として人気を博した1頭です。</p>



<p>なお、2000年の皐月賞(G1)・菊花賞(G1)を制しながら、日本ダービー(G1)では、アグネスフライトにハナ差で敗れ、惜しくも三冠馬とならなかった二冠馬エアシャカールは半弟にあたります。</p>



<p>そんな両親と偉大な叔父を持つ超良血馬として、エアメサイアは、2002年2月4日に北海道千歳の社台ファームで生まれました。</p>


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			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">エアメサイアの現役時代の<strong>活躍と戦績</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="640" height="458" src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/AirMessiah.jpg" alt="" class="wp-image-501" srcset="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/AirMessiah.jpg 640w, https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/12/AirMessiah-300x215.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>その後、無事に成長したエアメサイアは、2歳の11月に京都競馬場でデビュー戦を迎えます。ここでは前評判通り、あっさりと勝利しますが、次走の白梅賞(1勝クラス)でディアデラノビアの2着に敗れます。</p>



<p>しかし、3戦目となったエルフィンステークス(OP)では2番人気ながら勝利し、桜花賞トライアルのフィリーズレビュー(G2)に駒を進めました。</p>



<p>ここで大きく立ちはだかったのが、<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">生涯のライバルとなるラインクラフトとデアリングハート</span></strong>です。</p>



<p>このレースでは、先のディアデラノビアも含め、上位人気を形成する中でエアメサイアは、3番人気に支持されましたが、最後の直線でラインクラフトに交わされ、前を走るデアリングハートにも届かず3着という結果に終わります。</p>



<p>そして、本番の桜花賞(G1)でもラインクラフトとデアリングハートに突き放される格好となり、さらにはシーザリオにも交わされての4着で牝馬三冠レースの一冠目を終えました。</p>



<p>もちろん、次走は定常のオークス(G1)となりますが、<strong>ここでラインクラフトとデアリングハート2頭のライバル馬が、NHKマイルカップ(G1)に出走したため、強敵2頭が不在となります。</strong></p>



<p>チャンス到来と思われたオークスでは、武豊騎手の好騎乗にて、ほぼ完璧なレースをみせました。しかし、ゴール前にて、福永祐一騎手が騎乗したシーザリオの豪脚に差し切られてしまい、またしても2着惜敗となります。</p>



<p>こうしてみると、あと一歩のところで牝馬三冠レースを勝利できないところは、母エアデジャヴーと変わりなく、まさに”<strong>善戦ウーマン</strong>”でした。</p>



<p>そんな不名誉な異名を打破すべく、休養明けのローズステークス(G2)では、距離適性がラインクラフトよりも優れていたのか、2番人気ながらラインクラフトを半馬身差に退け、重賞初制覇を達成しました。</p>



<p>これで本格化がみえたエアメサイアは、<strong>牝馬三冠レース最後の秋華賞でラインクラフトとの完全2強対決となります。</strong></p>



<p>レースでは、先行押し切りを図ったラインクラフトを後方から一気の末脚で襲い掛かり、最後はゴール前でクビ差を捉えG1初勝利。</p>



<p>何とか、善戦ウーマンを返上し、エアメサイアは、<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">母エアデジャヴーの届かなかった牝馬三冠の勲章をを手に入れたのです。</span></strong></p>



<p>見事、秋華賞馬に輝いたエアメサイアは、次に古馬初対決となったエリザベス女王杯(G1)に進みました。</p>



<p>ここでは、秋華賞でみせた強さが評価を得て、スイープトウショウやアドマイヤグルーヴといった並みいる強豪牝馬を抑えて堂々の1番人気に支持されます。</p>



<p>しかし、レースでは、オースミハルカが大逃げをみせる中、最後の直線では後方から一気に追い込む末脚を見せますが、惜しくも届かずに終わってしまい5着に敗れてしまいました。</p>



<p>こうして、何とか母の無念を晴らすことはできたものの、<strong>やはり血は争えないのか、母と同じ道を歩んでしまっていた部分は隠せません。</strong></p>



<p>そんなエアメサイアですが、年が明け4歳となっての始動戦は、中山記念(G2)となります。</p>



<p>ここでは、終始先行策をみせましたが、逃げたバランスオブゲームを最後まで捉えることができずに3着。続く阪神牝馬ステークス(G2)では、ライバルのラインクラフトに3馬身も突き放されての2着でした。</p>



<p>そして、春の女王決定戦となるヴィクトリアマイル(G1)でも前を走るダンスインザムードを交わすことができず、惜しくも2着と再び善戦ウーマンの血が騒ぎ出す結果となるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>エアメサイアが4歳春に引退した理由</strong></h3>



<p>その後、『<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">深爪</span></strong>』といった爪に不安が出てしまい、エアメサイアは長期休養を余儀なくされました。</p>



<p>競走馬にとって、爪を痛めることは程度にもよりますが、エアメサイアのように<strong>神経の手前まで達するような『深爪』とは、蹄鉄が打てない状態のことをいいます。</strong></p>



<p>よって、蹄が伸びるまでは調教も出来ません。</p>



<p>そのため、エアメサイアにとっては、1番の充実期を棒に振ってしまったことになります。</p>



<p>それでも何とか復帰を目指しましたが、それも叶わず、2007年2月の伊藤調教師の定年とともに現役引退となりました。</p>


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<h3 class="wp-block-heading"><strong>エアメサイアの代表産駒</strong></h3>



<p>母エアデジャヴーが果たせなかった牝馬三冠レースの1つを勝ったエアメサイアは引退後、社台ファームにて繁殖入りしました。</p>



<p>その代表産駒の1頭が、<strong><span class="sme-text-color has-swl-main-color">2013年にキングカメハメハとの間に生まれた第2仔のエアスピネル</span></strong>です。</p>



<p>エアスピネルは、2015年9月に母の主戦だった武豊騎手を背にデビューします。</p>



<p>そこでは、のちに重賞勝ち馬となるロジクライらを寄せ付けず、2着に2馬身差の快勝をみせました。続く、デイリー杯2歳ステークス(G2)でも圧倒的なパフォーマンスをみせて、早くも重賞初制覇を達成。一気に世代トップの最有力候補に踊り出ました。</p>



<p>しかし、朝日杯フューチュリティステークス(G1)では、1番人気ながら2着に敗れます。しかも勝った馬は母エアメサイアが現役時代に凌ぎを削ったライバル・シーザリオの息子リオンディーズだったのです。これぞ、競馬のロマンを感じるところですね。</p>



<p>そして、エアスピネルにも”<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">善戦</span></strong>”といった血は確実に受け継がれていました。</p>



<p>翌年の牡馬クラシック戦線でも母と同じく武豊騎手が騎乗し続けますが、皐月賞(G1)はディーマジェスティの4着、日本ダービー(G1)ではマカヒキの4着、そして最後の一冠、菊花賞(G1)でもサトノダイヤモンドの3着と、まさに母・祖母と同じような道のりを歩むのです。</p>



<p>それでもエアスピネルは、2016年の牡馬クラシック戦線を大いに賑わせたことで、その後も重賞戦線で活躍をみせます。</p>



<p>そして、最終的には、9歳まで現役生活を続け、重賞3勝という結果を残しました。</p>



<p>現在では茨城県で乗馬として活躍しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エアメサイアの<strong>まとめ</strong></h2>



<p>先のエアスピネルをはじめ、ラストクロップとなったエアウィンザーも2018年のチャレンジカップ(G3)を勝利しています。</p>



<p>こうして、2頭の重賞馬を送り出す優秀な繁殖牝馬として地位を高めたエアメサイアでしたが、<strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">2014年に放牧中の事故により12歳の若さでこの世を去りました。</span></strong></p>



<p>なお、生涯に残した産駒はわずか5頭であり、そのために早逝が惜しまれました。</p>



<p>しかし、エアメサイアの初仔であるエアワンピースが、芝マイルのリステッド競走を2勝しているエアロロノアを輩出するなど、エアメサイアの血は、わずかながらも孫の代まで繋がっています。</p>



<p>この先、期待は小さいかも知れませんが、エアメサイアの血を持つ名馬誕生に望みを持ちたいですね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>シーザリオの現役の活躍とは？代表産駒とその特徴も紹介</title>
		<link>https://umawiki.com/cesario2024/</link>
					<comments>https://umawiki.com/cesario2024/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[真実良]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Sep 2024 06:54:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[引退した競走馬]]></category>
		<category><![CDATA[シーザリオ]]></category>
		<category><![CDATA[特徴]]></category>
		<category><![CDATA[現役]]></category>
		<category><![CDATA[産駒]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/09/cesario202401-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>年間生産頭数が2万頭を超えるアメリカ競馬は、イギリスと並んで300年以上の歴史があります。 そんな世界一ともいえる競馬大国アメリカのG1レース、アメリカンオークス(米G1)に日本馬として初優勝したのが、シーザリオです。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/09/cesario202401-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>年間生産頭数が2万頭を超えるアメリカ競馬は、イギリスと並んで300年以上の歴史があります。</p>



<p>そんな世界一ともいえる競馬大国アメリカのG1レース、アメリカンオークス(米G1)に日本馬として初優勝したのが、シーザリオです。</p>



<p>さらにシーザリオの凄いところは、母になっても続きました。まさに日本が誇る名牝といえるでしょう。</p>



<p><strong><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><span class="swl-marker mark_yellow">そこで今回は、史上初となる日米オークスを制覇し、3頭ものG1馬を輩出しているシーザリオについて紹介していきます。</span></span></strong></p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl"><div class="cap_box_ttl"><span>この記事で分かること</span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list">
<li>シーザリオの血統背景が分かります。</li>



<li>現役時代のシーザリオの活躍が分かります。</li>



<li>シーザリオの引退理由が分かります。</li>



<li>シーザリオの代表産駒が分かります。</li>
</ul>
</div></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>血統背景</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="768" height="670" src="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/09/cesario001.jpg" alt="" class="wp-image-329" srcset="https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/09/cesario001.jpg 768w, https://umawiki.com/wp-content/uploads/2024/09/cesario001-300x262.jpg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption">引用:<a href="https://db.netkeiba.com/horse/ped/2002100844/" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">netkeiba.com</a></figcaption></figure>



<p>父はサンデーサイレンスの代表産駒の1頭に挙げられる<strong><span class="sme-text-color has-swl-main-color">スペシャルウィーク</span></strong>です。</p>



<p>そのスペシャルウィークは、武豊騎手に初めて<strong>”ダービージョッキー”</strong>という称号を与え、さらには1999年の天皇賞春・秋(ともにG1)、ジャパンカップ(G1)とG1を4勝した名馬でした。</p>



<p>特にスペシャルウィークが生まれた1995年は、セイウンスカイやキングヘイロー、グラスワンダーにエルコンドルパサーといった名馬たちが揃った年であり、<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><strong><span class="swl-marker mark_yellow">今でも最強世代との呼び声高い世代</span></strong></span>です。</p>



<p>その中で日本ダービーを制したスペシャルウィークは、最強世代の代表格ともいえるでしょう。</p>



<p>そんな偉大な父とアメリカのG3を勝った実績を持つ母キロフプリミエールとの間にシーザリオは、2002年3月31日に北海道のノーザンファームで誕生しました。</p>


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<h2 class="wp-block-heading"><strong>現役時代のシーザリオの戦績</strong></h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="500" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">&quot;Japanese Superstar&quot;<br>日本競馬史に永遠に輝く偉大な血脈<a href="https://t.co/bc1FfS7WXO" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">https://t.co/bc1FfS7WXO</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%82%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">#シーザリオ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Cesario?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">#Cesario</a><br><br>撮影：下野雄規 <a href="https://t.co/ZF1ynh2RaS" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">pic.twitter.com/ZF1ynh2RaS</a></p>&mdash; netkeiba (@netkeiba) <a href="https://twitter.com/netkeiba/status/1366025612822016001?ref_src=twsrc%5Etfw" data-wpel-link="external" rel="nofollow external noopener noreferrer">February 28, 2021</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>そんなシーザリオは、当然のように前評判もよく、デビュー戦から桁違いの強さを見せつけます。</p>



<p>特に2戦目となった寒竹賞(1勝クラス)では、4番人気ながら、<strong>のちの重賞勝ち馬となるアドマイヤフジやダンスインザモアなどを撃破し、その名を一気に上げました。</strong></p>



<p>続く重賞初挑戦となったフラワーカップ(G3)では、断然の1番人気に応える形で2着に2馬身半の快勝。いとも簡単に重賞初制覇を達成し、桜花賞(G1)へと向かいます。</p>



<p>迎えた桜花賞では、主戦の福永祐一騎手が先約のあったラインクラフトに騎乗するため、急遽乗り役が地方競馬通算2,500勝を誇る吉田稔騎手に変更となりますが、これまでの実績を鑑みて堂々の1番人気に支持されます。</p>



<p>なお、2番人気に支持されたのは、ここまで4戦3勝、すでに重賞を2勝していたラインクラフトで、3番人気は武豊騎手騎乗のエアメサイアが続き、2歳女王のショウナンパントルが7番人気でした。</p>



<p>さらには、15年後に孫が無敗の三冠牝馬に輝くことになるデアリングハートが10番人気と<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><strong>豪華すぎるメンバーが集結</strong></span>し、この桜花賞はのちに伝説のレースとして語られるほどの名勝負となります。</p>



<p>レースでは、ラインクラフトとデアリングハートが先行する形で進み、最後の直線では中団から差し込みをみせたシーザリオでしたが、ゴール前でラインクラフトを捕らえずことが出来ず、アタマ差の2着に敗れ、<strong>4戦目にして初の敗北を味わうことになりました。</strong></p>



<p>その後、ラインクラフトとデアリングハートが距離適性を考慮し、異例路線となるNHKマイルカップ(G1)に駒を進めたことで、オークスでは主戦の福永騎手に手綱が戻ってきます。</p>



<p><strong>そのオークスでもシーザリオは圧倒的な1番人気に支持されました。</strong></p>



<p>しかし、相手も桜花賞4着のエアメサイアにオークストライアル・フローラステークス(G2)を制して勢いの乗るディアデラノビアなど、いくらラインクラフトやデアリングハートが不在といっても強豪馬が揃ったレースとなります。</p>



<p>ところが、レースでは後方待機となったシーザリオに対して、早め先行策から抜け出したエアメサイアに軍配が上がったかと思われたところ、シーザリオは上がり3ハロン33秒3という、驚異の末脚を披露し、最後はエアメサイアを何とかクビ差に交わしての勝利。</p>



<p><strong>見事、第66代のオークス馬に輝きました</strong>。</p>



<p>その後、通常なら夏の休養を経て、秋華賞(G1)に向かうところ、<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><strong><span class="swl-marker mark_yellow">陣営は次走をアメリカンオークス(米G1)と表明します。</span></strong></span></p>



<p>これは、日本競馬界に大きな衝撃を与えましたが、アメリカンオークスには前年に桜花賞馬ダンスインザムードが挑むも2着だったため、シーザリオには、ダンスインザムードの分まで大きな期待が寄せられました。</p>



<p>なお、<strong>アメリカンオークスとは当時、アメリカにおける3歳牝馬芝路線の春夏シーズンの最高競走として、また各国の3歳有力牝馬が集まる競走としての位置付され、国際招待競走として創設されたレース</strong>です。</p>



<p>コース体系は日本のオークスと同じ左回りですが、距離は400m短い2,000ｍでカリフォルニア州のサンタアニタパーク競馬場で行われました。</p>



<p>初渡米となったシーザリオですが、特に問題もなくレースでは2番人気に支持されます。</p>



<p>なお、地元アメリカ勢の有力馬としては、4戦無敗の芝馬メリョールアインダや前走のG2競走で不利を受けながらもレコード勝ちを収めたスリーディグリーズ。</p>



<p>さらにイタリアの1000ギニーを勝ったシルヴァーカップや同じくイタリアのオークス2着馬ハロウドドリームなど、決して楽な相手ではありません。</p>



<p>しかし、レースでは、最後の直線半ばで先頭に立つと後続馬をどんどん突き放す格好となり、2着馬に4馬身差を付ける<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">レースレコード</span>で圧勝し、日本調教馬としてアメリカG1初勝利となる歴史的快挙を達成しました。</p>



<p>これには、福永騎手とともに<strong>『ジャパニーズスーパースター！』</strong>との大喝采を浴び、シーザリオは世界的にも注目される1頭となったのです。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-4-3 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="2005 アメリカンオークス（GⅠ） シーザリオ" width="500" height="375" src="https://www.youtube.com/embed/2aXuiyDhruQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>シーザリオの現役引退理由</strong></h3>



<p>史上初の日米オークス制覇の偉業を達成したシーザリオでしたが、残念なことにレース後、<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><strong>繋靭帯炎を発症</strong></span>していたことが判明します。</p>



<p>シーザリオにとっては、秋の秋華賞(G1)を最大の目標にしていただけに痛恨の出来事となりました。</p>



<p>そして、半年が過ぎ年が明け4歳になると、故障個所が徐々に回復してきたことから、その年から新設されたヴィクトリアマイル(G1)での復帰を目指すことになりました。</p>



<p>ところが、<span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color"><strong>春先の調教中に再度、繋靭帯炎を発症します。</strong></span></p>



<p>精密検査の結果、炎症が慢性化しているとの診断が下され、完治まで1年以上要することで引退を余儀なくされました。</p>



<p>こうして、日米オークス馬シーザリオは、<strong>わずか6戦5勝2着1回</strong>という好戦績を残しターフに別れを告げたのです。</p>


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<h2 class="wp-block-heading"><strong>シーザリオ産駒の有名馬と現役馬を紹介</strong></h2>



<p>日本競馬界に新たな旋風を巻き起こしながら、怪我のため、早期引退となったシーザリオですが、<strong><span class="swl-marker mark_yellow"><span class="sme-text-color has-swl-deep-01-color">その凄さは母となっても健在でした。</span></span></strong></p>



<p>まず、シンボリクリスエスとの間に生まれた第3番仔のエピファネイアは、2013年の菊花賞(G1)と2014年のジャパンカップ(G1)を勝利し、種牡馬入りしてからは、2020年に無敗の三冠牝馬に輝いたデアリングタクトと2021年の年度代表馬エフフォーリアを輩出。</p>



<p>現在、種牡馬ランキングでトップを争う大活躍を見せています。</p>



<p>ちなみにデアリングタクトの母方の祖母に当たるデアリングハートは桜花賞でシーザリオとしのぎを削った馬です。</p>



<p>かつてのライバルの仔が無敗の三冠馬を手にするのも血統の奥深さといえるでしょう。</p>



<p>また、父にキングカメハメハを持つ第6番仔のリオンディーズは、2015年の朝日杯フューチュリティステークス(G1)を勝って種牡馬入り。</p>



<p>産駒には、2024年の天皇賞(春)を制したテーオーロイヤルなど数多くの重賞勝ち馬を輩出しています。</p>



<p>さらにロードカナロアと交配で生まれた第9番仔のサートゥルナーリアも2018年のホープフルステークス(G1)と翌2019年の皐月賞(G1)を制し、2022年に種牡馬入りしました。</p>



<p>サートゥルナーリアの仔は2024年からデビューし、どのような活躍を見せるか待ち遠しいです。</p>



<p>そして、現在、シーザリオの現役産駒としては、6歳の牡馬ルペルカーリア(父モーリス)がオープンクラスで活躍をみせ、シーザリオ最後の産駒となった4歳牝馬のテンペスト(父ロードカナロア)は1勝クラスで奮闘中です。</p>


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<h2 class="wp-block-heading">シーザリオの<strong>まとめ</strong></h2>



<p>前述の通り、3頭のG1馬を輩出したシーザリオですが、これはダンシングキイ(ダンスパートナー、ダンスインザダーク、ダンスインザムードの母)とハルーワスウィート(ヴィルシーナ、ヴィブロス、シュヴァルグランの母)に並んで<strong>日本歴代記録タイ</strong>となっています。</p>



<p>さらに、<strong>それぞれ異なる種牡馬にて3頭のG1馬を輩出したことは史上初の記録</strong>となり、現在もその記録はシーザリオだけの記録です。</p>



<p>しかし、2021年2月27日にロードカナロアの仔を妊娠中に子宮周囲の動脈破裂による出血性ショックのため、19歳でこの世を去りました。</p>



<p>現役時代とまったく引けを取らないほど繁殖牝馬として偉大な功績を残したシーザリオ。</p>



<p>現在、残された2頭の現役馬には、是が非でもG1を勝ってもらい、シーザリオが繁殖牝馬として日本歴代単独トップとなるよう頑張ってほしいと願うばかりです。</p>


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