競馬の面白珍名馬40頭【珍名馬のオーナーも紹介】

競走馬の名前は馬主(オーナー)が決めますが、競走馬名は一部ルールがあるものの、基本的には2文字から9文字(アルファベットで18文字)の範囲内であれば自由に設定することができます。

基本的にはディープインパクトやドゥラメンテのように強い名前を付けたほうが映えますが、競走馬の中には思わずクスッと来てしまうユニークな名前の馬も少なくありません。

そこで、当記事では過去に活躍した面白珍名馬を40頭まとめました。

変わった競走馬の名前を一通りまとめたので是非ご覧くださいませ。

目次

G1レースを好走した珍名馬5頭

面白珍名馬といったら一発屋のイメージがあるかもしれませんが、過去にはG1レースを制した馬も何頭かいます。

最初に過去にG1レースを制した珍名馬を5頭紹介します。

オレハマッテルゼ

2025年1月時点で珍名馬オーナーの先駆者である小田切有一氏が所有する馬の中でもっとも賞金を稼いだのがオレハマッテルゼです。

名前の由来は石原裕次郎さんが主演した映画「俺は待ってるぜ」と「俺、はまってるぜ(嵌ってるぜ)」の二通りがあるようです。

主な勝ち鞍はG1レースの高松宮記念とG2の京王杯スプリングカップで現役時代は逃げや先行競馬で活躍しました。

種牡馬入りしてからも産駒のハナズゴールやウェイトアンドシーが重賞レースを勝利しましたが産駒が活躍した矢先、重度の腰萎症で死亡しました。

カレンチャン

カレンチャンは2010年代初頭に活躍した牝馬で、現役時代はスプリンターズステークスと高松宮記念を勝利した牝馬です。

オーナーの鈴木隆司氏は娘の名前から「カレン」という冠名を複数等所有しており、カレンチャンもその1頭です。

初めて挑んだG1のスプリンターズステークスを勝利し、翌年の高松宮記念ではのちに日本馬として初めて香港スプリントを連覇したロードカナロアにも勝利しております。

現在は繁殖牝馬入りしており、2番仔のカレンモエはロードカナロアとの交配で誕生した馬で、両親同様スプリング重賞で活躍していました。

イロゴトシ

イロゴトシは2023年と2024年の中山大障害を勝利したジャンパーです。

場名の由来である「色事師」とは恋愛関連の演技を得意とする役者、もしくは女たらしを指しています。ちなみに母の馬名が「イロジカケ」なので母名から連想されていると思われます。

2年連続障害G1を制している馬ですが、2024年の秋に屈腱炎を発症したため2025年1月時点で休養しています。

アカイイト

アカイイトは2021年のエリザベス女王杯を制した馬です。

名前の由来は「赤い糸」。そのままですね。

エリザベス女王杯に出走した当時は重賞馬ではなかったため10番人気の低評価でしたが阪神の3~4コーナーで大外一気を仕掛けて手ごたえ抜群に突っ込んで優勝しました。

初めての重賞タイトルがG1というのも素晴らしいですし何気にキズナ産駒初のG1馬だったりします。

現在は繁殖牝馬入りしており、2024年に第一子が誕生しています。

レッツゴードンキ

レッツゴードンキは2015年の桜花賞馬です。

桜花賞では当時鬼門といわれていた逃げの競馬で勝利を手にし、最初の一冠を手にしました。

なお、レース名の由来はJRAの公式サイトでは「さあ進もうドンキホーテのように」と記されていますが、レッツゴードンキのオーナーである廣崎利洋氏とディスカウントストアのドン・キホーテの創業者安田隆夫氏が知古らしいのでディスカウントストアのドン・キホーテから取られた説が有力です。

引退後はアイルランドに繁殖入りしましたが、イギリスの名馬フランケルの仔を受胎した状態で帰国し、現在は日本で繁殖牝馬入りしています。

重賞レースで活躍した珍名馬8頭

珍名馬の中にはG1レースには届かなかったものの、重賞レースで活躍した馬も多数いました。

ここからはG1以外の重賞レースで活躍した珍名馬を紹介します。

オオバンブルマイ

2022年にデビューしたオオバンブルマイは京王杯2歳ステークス(G2)とアーリントンカップ(G3)の勝ち馬です。

10番人気で勝利した京王杯2歳ステークスも話題になりましたが、2023年にオーストラリアで開催されたゴールデンイーグル)OP)を勝利したときは有馬記念やジャパンカップと並ぶ1着賞金5億円を獲得し、重賞を制覇したとき以上にインパクトがありました。

場名の如く大盤振る舞いの馬券となりました。

ちなみに2025年1月時点でも現役馬です。

ネコパンチ

ネコパンチは2012年の日経賞(G2)の勝ち馬です。

それまで凡走だらけだったので14頭立ての12番人気でしたが、不人気を逆手に取ったノーマークの逃げがはまってまさかの逃げ切り勝ちを収めています。

単勝1万6,710円の高配当となり、騎乗した江田照男騎手がインタビューで猫のポーズをとったことでも話題となりました。

引退後は東京競馬場で誘導馬になったのち、功労馬として北海道新冠町にあるノーザンレイクに入厩しています。

オニャンコポン

オニャンコポンは2022年の京成杯(G3)の勝ち馬で、差し馬として活躍していました。

レース名はJRAの登録ではアカン語で「偉大な者」という意味らしいですが人気漫画「進撃の巨人」の登場人物から取られているという説もあります。

京成杯の勝利によってエイシンフラッシュ産駒初の重賞馬となりましたが、その後はなかなか勝ち星をつかむことができずにいます。

6歳になった2025年1月も現役馬として勝利を目指していますよ。

ヨカヨカ

ヨカヨカは2021年の北九州記念(G3)を勝利した九州産駒の馬です。

馬名の由来は九州弁で「いいよ、いいよ」を表す「よかよか」で九州産駒らしい馬名です。

日本の競走馬の99%近くが北海道の競走馬ですが、数少ない九州産駒の馬として頭角を現し、2021年の北九州記念を制した際は2005年のアイビスサマーダッシュ(G3)を制したテイエムチュラサン以来の重賞馬となりました。

その後は骨折のため競走馬を引退し、引退後は北海道新ひだか町にあるサンデーヒルズで繁殖入りしています。

リンゴアメ

リンゴアメは2020年の函館2歳ステークス(G3)の勝ち馬です。

馬名のリンゴアメはお祭りの屋台の定番である「りんご飴」からきており、父がマツリダゴッホ(祭りだゴッホ)なので父名と掛け合わせて付けられました。

函館2歳ステークスは10番人気ながらも先行競馬で押し切って勝利しましたが、その後は勝ち星をつかめずに引退しました。

エガオヲミセテ

エガオヲミセテは1998年の阪神牝馬ステークス(G2)と1999年のマイラーズカップ(G2)の勝ち馬です。

中央競馬ではもともと「ヲ」という文字は使えませんでしたが1997年に認められてからはじめて名前に「ヲ」を使った馬です。

名前も有名ですがマイルから中距離まで幅広い馬で活躍した馬で、安田記念やエリザベス女王杯にも出走している実力馬です。

ただし、2000年の2月に放牧先の山元トレーニングセンターの火災事件のために亡くなりました。

なお、半弟には2001年の高松宮記念を勝利したオレハマッテルゼがおり、JRAの「名馬の肖像」にはエガオヲミセテを掛けた文章が掲載されています。

>>名馬の肖像 オレハマッテルゼ

シランケド

シランケドは2023年の紫苑ステークス(G3)で3着入りした馬です。

馬名の「シランケド」は関西人の口癖「知らんけど」からきています。

紫苑ステークスの時点では未勝利しか勝利がありませんでしたが追込競馬で3着入りしました。

秋華賞の権利を獲得したものの、それをパスして条件戦で順調に勝ち上がり、2024年の魚沼ステークス(3勝クラス)を勝利してオープン入りを果たしています。

ナイスナイスナイス

80年代後半から90年代初めに活躍したナイスナイスナイスは京都記念(G2)やきさらぎ賞(G3)を制しただけではなく、阪神JF(G1)の前身である阪神3歳ステークス(G1)でも3着入りしました。

当時では珍しい変わった名前の馬として有名でした。

ちなみに半弟にはカモンカモンカモンがいます。

競馬を盛り上げた珍名馬27頭

これまで紹介した珍名馬はG1や重賞レースで結果を残した馬ばかりです。

しかしながら、重賞では活躍しなかったものの、変わった名前の馬として話題になった馬は少なくありません。

ここからは重賞実績はないものの、競馬ファンの印象に残った珍名馬を紹介します。

ナゾ

短距離レースで活躍したナゾは「」から来ています。

最終的にはオープン入りを果たした馬で、メンコに「なぞ?」という文字が入っており、多くの競馬ファンに愛された競走馬でした。

モチ

名前の由来は「餅」です。

逃げ粘りの競馬を得意としており、実況の「先頭モチが粘っている!」はいまなお語り継がれる伝説の実況です。

サバノミッソーニ

サバノミッソーニは大井競馬場で活躍した馬です。

馬名は「サバの味噌煮」をユニークにアレンジしたものとなっています。

ちなみに名前の読みが似ている「ブタノカックーニ」も珍名馬として有名ですがオーナーは全く異なるため、どちらかが真似したか、それともたまたま被ったのかもしれません。

イイネイイネイイネ

イイネイイネイイネは中央と地方でレース経験のある馬で、2022年に金沢競馬で開催されたMRO金賞(重賞)も制しています。

ちなみに一つ上の見出しで紹介したナイスナイスナイスとは特に関連性はありません。

ビーボタンダッシュ

ビーボタンダッシュは中央競馬出身で最終的には高知競馬で9歳まで活躍していました。

馬名の由来は人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」でBボタンを押し続けたらダッシュできるところから来ています。

ビックリシタナモー

ビックリシタナモーは短距離ダートで活躍した馬で、追込競馬を得意としています。

藤田菜七子騎手とのコンビで挑んだ2017年の舞浜特別は7番人気でしたが後方から追い込みを仕掛けて2着に入線し、まさに「びっくりしたなあ、もー」という結果を作りました。

最終的にはオープン入りまで上り詰めて、引退レースとなった2020年の太秦ステークス(OP)でも10番人気を覆す追込で2着入りしていました。

モグモグパクパク

モグモグパクパクは短距離レースで活躍した馬で、馬名の由来は「よく食べている」です。

可愛らしい名前の馬ですが2013年のNHKマイルカップにも出走しておりG1出走歴もあります。

クラス戦を勝ち上がりましたがオープンレースで勝ち切ることなく引退しています。

マズイマズイウマイ

マズイマズイウマイは2014年の会津特別(500万下)の勝ち馬です。

勝利した会津特別は1番人気だったのでそこまで美味しいオッズではありませんでしたがその前の鳥屋野特別(500万下)は11番人気で2着に入線しているのでウマイ馬券となりました。

オマワリサン

オマワリサンも歴とした競走馬です。

馬名の由来はいうまでもなく「お巡りさん」です。

ただし、オマワリサンは逃げ馬だったので、初めて勝利した未勝利戦では「オマワリサン、逃げ切ってゴールイン!」の実況は珍名馬の魅力を存分に高めました。

追込馬だったらなお様になったことでしょう。

ワケガワカラナイヨ

ワケガワカラナイヨは地方で活躍した馬です。

馬名の由来は人気アニメ「魔法少女まどかマギカ」に出てくる黒幕のセリフから来ています。

ウマピョイ

ウマピョイは人気アプリゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の代表曲「うまぴょい伝説」から取られました。

中央競馬ではなかなか勝ち切ることができず、夏の札幌を3連闘したものの2着がやっとで地方競馬園田競馬場に移籍しました。

園田競馬では中央馬らしい活躍を見せ、2024年12月には中央競馬に再転入を果たしています。

キミノナハセンター

キミノナハセンターは元乃木坂46び白石麻衣さんが付けた馬です。

落札額1億5,000万円の高額馬で活躍にも期待されまshチアが2勝クラスの勝利を最後、勝ち切れませんでした。

ジーカップダイスキ

ジーカップダイスキは地方競馬の馬で通算成績31戦1勝と、競走馬の中では目立ちませんでした。

しかしながら、男ならだれでも分かるであろう馬名から一部で人気となり、いまも珍名馬の代表格として知れ渡っています。

ちなみに母の名前は「ジーカップマリー」なので母名から連想されています。

スモモモモモモモモ

大井でデビューし、現在は浦和に所属している「スモモモモモモモモ」は史上初となるアナウンサー泣かせの競走馬です。

2025年1月時点で47戦2勝の馬ですが、個性の強すぎる名前から地方馬の中でも人気があり、2勝しか勝っていないにもかかわらずグッズ化されるなど、多くの人の脳裏にその名前を植え受けました。

ソダネー

ソダネーは2019年にデビューした馬です。

前年の平昌オリンピックのカーリング日本代表チーム「ロコ・ソラーレ」のメンバーの口癖が由来です。

地方に転厩してからは10勝を挙げましたが2022年を最後に引退しました。

トリアエズナマ

地方競馬に所属していたトリアエズナマは「とりあえず、生」が由来です。

デビュー当初に2勝を挙げて活躍にも期待されましたがその後は勝利がなく、2019年のレースを最後に引退しています。

バイガエシ

バイガエシは2014年にデビューした馬で、馬名の由来は2013年に大ヒットしたドラマ「半沢直樹」の主人公の台詞から来ています。

珍名馬の中では活躍した馬で、2016年の函館記念(G3)においても1番人気に支持されました。(結果は5着)。

最終的には1,600万のレースを勝利できずに引退しています。

ハシッテホシーノ

ハシッテホシーノはタレントのほしのあきさんが命名した馬で、現役時代は3勝しています。

なお、ほしのあきさんの旦那である三浦皇成騎手はハシッテホシーノに3回騎乗しましたがすべて着外に敗れ、松岡正海騎手が騎乗した際に3勝を挙げています。

ミズノコキュウ

2024年10月まで活躍したミズノコキュウは人気漫画「鬼滅の刃」に出てくる呼吸法から来ています。

1勝クラスまでは勝ちあがりましたが、2勝クラスを勝ち上がることができずに引退しました。

オトナノジジョウ

オトナノジジョウは中央競馬で2勝した馬です。

馬名は「大人の事情」で、母の名前が「リャクダツアイ(略奪愛)」なので母の名前から連想されています。

キンタマーニ

地方競馬で活躍していたキンタマーニはインドネシアのバリ島にある高原が由来です。

男のアレではありません。

アユツリオヤジ

アユツリオヤジは「鮎釣り親父」が由来です。

2020年のテレビユー福島賞(3勝クラス)で12番人気を覆す逃げを見せて単勝4,720円の波乱となりました。

ヤマメ

ヤマメは川魚の「山女魚」が由来です。

2022年2月12日の2勝クラスで16頭立て16番人気の低評価を覆す差しを見せて単勝5万4,940円の大波乱となりました。

この記録は2024年12月の時点でJRAの高額単勝配当ランキング3位です。

ソンナノカンケーネ

2007年にデビューしたソンナノカンケーネは当時流行っていたお笑いの小島よしおさんのギャグから来ています。

当初は「ソンナノカンケーネェー オッパッピィー」で申請しましたが文字超過のため申請は却下され、代わりにはじめの9文字が馬名登録されています。

アイキャンドウイッ

2025年現在も活躍しているアイキャンドウイッは英語の「I can do it」が由来です。

先に紹介したソンナノカンケーネ同様文字超過のため中途半端な場名となりました。

ウチュウセンカン

ウチュウセンカンはもともと中央でデビューしましたがすぐに地方の園田競馬に移籍となり、2022年まで活躍していました。

レース名の由来は宇宙戦艦ヤマトから来ています。

なお、2022年8月のC3二ではチキウボウエイグン(地球防衛軍)という馬とレースを行って見事勝利しています。

カミノフラシビ

1989年にデビューしたカミノフラシビは馬名登録の際、オーナーが漢字で「神乃不知火」と厩舎に伝えたところ、関係者が「不知火」をしらぬいではなく”ふらしび”と読み、そのまま馬名申請したため誤った名前で登録されてしまいました。

デビューしてからは2戦2勝で結果を残し、NHKマイルカップの前身であるNHK杯では1番人気に支持されたため、名前が全国に広まりました。

最終的には1,500万下まで駒を進めましたが大成はしませんでした。

面白ネーミングのオーナー3名

競走馬の名前はオーナーが自由に決めることができますが、これだけユニークな競走馬名を付ける人は限られています。

ここからは競走馬に面白ネーミングを付けるオーナーを3名紹介します。

小田切有一氏

日本の実業家である小田切有一氏は珍名馬のパイオニア的存在です。

今回取り上げたオレハマッテルゼやエガオヲミセテ、オマワリサンにビックリシタナモー、モチ、ナゾはすべて小田切氏が命名しました。

馬主になる前から変な名前を付けたかったらしく、オーナーになってからはその願望を存分に振舞っています。

なお、小田切氏がなぜ珍名にこだわるか問われた際は

「誰も傷つけずにみんなで楽しめる」

とコメントされており、ファンや競馬のことを思って名付けを行っているようです。

森中蕃氏

森中蕃(もりなかしげる)氏は冠名「シゲル」軍団の総帥です。

実は、シゲルの馬は下記のように毎年テーマに併せて命名されていました。

2019年産動物・魚・酒
2018年産役職
2017年産惑星・星
2016年産宝石
2015年産野菜
2014年産動物
2013年産
2012年産祭り
2011年産旧国名
2010年産星座
2009年産果物

ただし、オーナーの森中蕃氏は2023年に亡くなっており、それまでのシゲル軍団は奥様が引き継がれ、その後は冠名「シゲル」は付けられていません。

主な活躍馬は2021年のフィリーズレビュー(G2)を勝利したシゲルピンクルビーや2015年の北海道スプリントカップ(Jpn3)を制したシゲルカガがいます。

金子真人氏

名馬ディープインパクトを筆頭に、キングカメハメハやラブリーデイ、カネヒキリにクロフネなど数多くのG1馬を所有している金子真人氏は日本最強の馬主といって良いでしょう。

基本的には普通の名前の馬が多いですが、所有馬の中には「ジナンボー」や「アカイトリノムスメ」など、ユニークな名前の馬もいます。

ちなみにジナンボーは母アパパネの次男坊から、アカイトリノムスメは母アパパネ(ハワイ語で赤い鳥)の娘から来ています。

競馬の面白珍名馬のまとめ

今回は珍名馬について解説しました。

競走馬の中にはユニークな名前の馬も存在し、出走するたび多くの競馬ファンを楽しませてくれます。

今後はどのような名前の珍名馬がターフに現れるでしょうか?

珍名馬の台頭に期待したいですね!

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