【競馬初心者必見】競馬で勝てない人の特徴と理由|負けるパターンと勝つコツ

競馬は手軽に楽しめる反面「勝てない」と感じている人が多いのが現実です。

気づかぬうちに同じようなミスを繰り返していることも多く、そこでつまずく人も少なくありません。

この記事では、初心者にありがちな負ける行動パターンや勝てない理由を整理しつつ、競馬をより楽しみつつ勝ちやすくなるための具体策についてもお伝えしていきます。

目次

なぜ競馬で勝てない?初心者が陥る“負けグセ”とは

競馬は運や勘だけで勝負しても、なかなか利益に結びつかない場面が多いものです。

気づかないうちに“負けパターン”にはまってしまい、気がつけば資金が底をついている…。

そんな悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。

まずは、そもそも競馬がなぜ勝ちにくいのか、その背景から見ていきましょう。

競馬は控除率が高いギャンブル

競馬で勝つのが難しい大きな理由の一つが、控除率の高さです。

控除率とは、馬券を購入する際に運営に支払う手数料のもので、馬券購入者からしたら「馬券を買った時点で自動的に差し引かれるコスト」のようなものと考えていただいてよいでしょう。

JRAが公表している控除率は、馬券の種類にもよりますが約20%から30%。つまり、馬券を買った瞬間にその金額の25%前後が差し引かれている計算です。

控除率の算出式は次の通りです。

控除率 =(売上総額-払戻総額)÷売上総額×100


仮に1億円の馬券が売れて7,500万円が払い戻されたとすると、控除率は25%になります。

つまり、ギャンブルとしての競馬は「最初から不利なルールで始まる」のです。

この仕組みを知らずに挑むと、無意識のうちに「負ける仕組み」の上で勝負していることになります。

当たらない理由を曖昧にしている人が多い

「なぜ外れたのか」を毎回きちんと考えていますか?

多くの人が「今回はツイてなかった」「たまたま相手が強かった」など、感覚的な理由で済ませてしまいがちです。

これでは、同じミスを何度も繰り返す結果につながります。

たとえば、資金配分が適当だったのか、情報収集が足りなかったのか、レース選びを間違えたのか。

競馬は「負けグセ」がつきやすいギャンブルなので、敗因を定期的に振り替えることが大切で、その後は改善しながら馬券に取り組まなければいけません。

過去の振り返りを蔑ろにすると、負け続けてしまうのが競馬なのです。

競馬で勝てない人の特徴5選

競馬を買い続けても一向に勝てないときは、「なんで毎回負けるんだろう…。」と感じたことはありませんか?

実は、競馬で勝てない人には共通する特徴がいくつかあります。

無意識にやってしまっている癖や思考パターンを知ることで、無駄な出費を減らせるかもしれません。

これから、競馬で負けやすい人がハマりがちなポイントを5つに絞って紹介していきます。

特徴1|毎レース買う、我慢ができない

せっかく競馬場に来たから」と、ついつい全レースに手を出してしまう…そんな経験はありませんか?

競馬はレースごとに控除率(約25%)がかかる仕組みになっており、たくさん賭けるほどJRAに差し引かれるお金が増えてしまいがちです。

また、競馬は単純な確率としても負ける確率の方が高いです。

例えば、10頭立てのレースにおける単勝の的中率はたったの10%なので、言い方を考えれば90%の確率で負けるのです。

一つのレースを当てるだけでも容易ではないので、毎レース買って当て続けるのは、よっぽど馬券のプロではない限り厳しいです。上手な買い方としては、レースを絞ることが大切となります。

特徴2|買い目が多すぎる or 一発狙いばかり

三連単で万馬券を夢見て何十点も買ったり、逆に穴馬ばかり狙う…そんな極端な買い方をしていませんか?

買い目を増やせば的中率は上がりますが、同時に回収率が下がりやすくなります。

反対に「一発逆転」ばかりを狙うと、当たらない日が続いてしまいがちなので、勝つためには、買い目の数とリターンのバランスを考えることがとても大切です。

特徴3|データを調べずに「勘」で買う

「なんとなくこの馬が勝ちそう」という、データを使用せずに馬券を買うこと、誰しも一度はやったことがあるはず。

でも、競馬は過去のデータや馬場状態など、複数の要素を総合的に判断してこそ勝ちやすくなります。

騎手の得意コース、馬の成績、当日の馬場傾向——これらを調べずに“勘”に頼ると、どうしても的中率が安定しません。データ分析こそ競馬の基本と言えるでしょう。

特徴4|資金管理が雑で破産しやすい

「今日は勝てる気がするから多めに賭けよう」と、気分次第で賭け金を増やしていませんか?

こうした曖昧な資金管理は、知らぬ間に財布を空にしてしまう大きな原因です。

競馬では、1レースあたりに使う上限を決めたり、負けが込んだ日は早めに引き上げるなど、自分なりのルール作りが重要です。冷静な資金管理が、長く競馬を楽しむコツでもあります。

特徴5|レース選びが適当、新馬戦・重賞しか買わない

「重賞だから」「新馬戦は面白そう」と、レースの“響き”だけで選んでいませんか?

実は、新馬戦はデータが少なく難解なレースが多いですし、重賞レースも人気がかたまりやすく、配当妙味が下がるケースもあります。

素質馬が集う新馬戦や、有力馬が多数参戦する重賞レースは見ごたえがありますが、本当に大切なのは自分に合った条件のレースを選択することです。

自分が得意な条件や、よく知っている競馬場・距離を選ぶことで、無駄な負けを減らせる可能性がぐっと高まります。

競馬が「つまらない」と感じる3つの理由

最近、競馬が面白くないな…」と感じたことはありませんか?

実は、負けが続いたり、思うようなリターンが得られないと、次第に競馬そのものがつまらなく感じることもあります。

ここでは、競馬が楽しめなくなる代表的な原因を3つに絞って紹介します。

気づかないうちに、あなたの楽しみ方にも当てはまっているかもしれませんので、参考にしていただきたいです。

理由1|負け続きでメンタルがすり減る

競馬を続けていると「また負けた…」という日が続くこともありますよね。

そうなると、次第にレースを見るのが億劫になったり、馬券を買うのが義務のように感じてしまうこともあります。

負けが続くと、楽しさよりも焦りやストレスが先に立ちやすくなり、メンタル的にもつらくなる人が多いです。
結果、最初はワクワクしていたはずの競馬が、だんだん面白くなく感じてしまうのです。

そのうち「予想すること自体が面倒」となり、いい加減な予想で馬券を買うようになると、さらに負けが増える負のループに入りやすくなります。

理由2|当たっても儲からない(トリガミ)

「やっと当たった!」と思ったのに、払い戻しが購入金額より少ない…。

そんな経験、ありませんか?

いわゆる“トリガミ”は、初心者が特にやりがちな失敗です。買い目を広げすぎた結果、的中しても利益が出ないという状況が続くと、達成感も薄れていきますよね。

「当たったのに全然儲からない」と感じてしまうと、競馬が徐々に楽しくなくなってしまいます。

トリガミは収支の面では完全なマイナスなので、必ず避けたいです。

理由3|ギャンブル依存のような感覚に陥る

気がつけば「当たるまで買わなきゃ」「負けを取り返さないと」と、競馬が義務のようになってしまう人もいます。

この状態は、いわばギャンブル依存の入口ともいえるもの。

楽しみのはずだった競馬が「やめられない、引き返せない」状態になると、勝ち負け以前にストレスの方が大きくなってしまいます。

無理に買い続けるのではなく、気持ちに余裕を持つことも大切です。

競馬で勝つための改善策

ここまで、競馬で勝てない人によくあるパターンを紹介してきました。

ただ、実は「少し意識を変えるだけ」で、負けを減らすことは十分に可能です。

大事なのは、今までのやり方を見直し、効率的なスタイルにシフトすることです。

ここからは、初心者でもすぐに実践できる“負けを防ぐためのコツ”を4つ紹介していきます。

資金配分を守る(1レースの上限設定)

競馬で長く楽しむコツは、無理のない範囲で資金をコントロールすることです。

たとえば「1レースにつき3,000円まで」と上限を決めるだけでも、無駄な負けを大きく防げます。

負けが続くと、ついオーバーベットして取り返そうとしてしまいがちですが、それが“ドツボ”にハマる原因になりがちです。

そのため、毎回冷静に、あらかじめ決めた金額内で勝負することが、結果的に回収率の安定にもつながります。

得意条件・得意コースを見つける

競馬には「このコースは読みやすい」「この距離は当たりやすい」という“相性”があります。

たとえば「中山のダート戦」や「東京芝1600m」など、自分が的中しやすいパターンを意識して絞ってみましょう。

得意な条件を把握すれば、苦手なレースに無理して手を出すことがなくなりますし、予想の精度も自然と上がります。

自分の「勝ちパターン」を知ることが、安定して勝つための近道です。

勝負しない日(見・ケン)を作る勇気

今日はどのレースも難しい」と思った日でも、何かしら馬券を買ってしまう…。そんな経験はありませんか?

実は、あえて「今日は勝負しない」と決める“見(ケン)”をする勇気も大事な戦略です。

無理に毎レース参加すると、負けが増えるリスクが高まります。

むしろ、自信のあるレースだけを選んで集中する方が、トータルの収支は安定しやすくなります。

時には引く判断も、立派な戦術のひとつです。

データ分析を習慣化する

競馬は「情報戦」です。

過去のレース結果、馬場状態、脚質の傾向、騎手の得意条件など、さまざまなデータを集めることで、予想の精度は大きく変わります。

とはいえ、いきなり完璧に分析するのは大変なので、まずは自分が興味のあるレースから軽くデータを集めるところから始めましょう。

まとめ|「勝てない人」から「勝ちやすい人」へ

競馬予想を習慣化することができれば、競馬の“勝てない理由”は一つずつ解消されていくはずです。

競馬で勝てない人は、知らず知らずのうちに同じ負けパターンを繰り返していることが多いです。

まずは自分の行動や考え方を振り返り、そのクセに気づくことが第一歩です。

そして、無理なく資金を守りつつ、自分なりの楽しみ方や得意なスタイルを見つければ、競馬はもっと“面白くて勝ちやすい”ものに変わっていくでしょう。

最近負け続けている人は、当記事を参考にしながら勝つための競馬予想に取り組んでみてください!

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