アイルランドトロフィーは、東京芝1,800mで行われる牝馬限定のG2です。
近年は実績だけではなく、前走から好調を維持している馬の活躍も目立っており、東京の長い直線で末脚を発揮できるかも重要になります。
この記事では、各馬の近走内容や東京芝への適性、追い切りの動き、ローテーションなどをもとにAI指数を作成し、アイルランドトロフィー2026の本命馬や相手候補を予想します。
アイルランドトロフィー2026の出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ニシノティアモ | 牝5 | 55.0 | 津村明秀 |
| 2 | チェルビアット | 牝4 | 55.0 | 吉村誠之 |
| 3 | クイーンズウォーク | 牝5 | 55.0 | 西村淳也 |
| 4 | クランフォード | 牝5 | 55.0 | 菊沢一樹 |
| 5 | カネラフィーナ | 牝4 | 55.0 | 石川裕紀 |
| 6 | ムイ | 牝4 | 55.0 | 木幡巧也 |
| 7 | ミラビリスマジック | 牝5 | 55.0 | 戸崎圭太 |
| 8 | ルージュソリテール | 牝4 | 55.0 | 横山武史 |
| 9 | ウイントワイライト | 牝4 | 55.0 | 横山典弘 |
| 10 | セキトバイースト | 牝5 | 55.0 | 浜中俊 |
| 11 | ラヴァンダ | 牝5 | 56.0 | 横山和生 |
| 12 | ミアネーロ | 牝5 | 55.0 | 大野拓弥 |
| 13 | ワタシマツワ | 牝4 | 55.0 | 小林美駒 |
| 14 | ハワイアンティアレ | 牝5 | 55.0 | M.デムーロ |
| 15 | ジョスラン | 牝4 | 55.0 | C.ルメール |
| 16 | カムニャック | 牝4 | 56.0 | 川田将雅 |
アイルランドトロフィー2026のAI指数
| 馬名 | AI指数 | 評価ゾーン | 短評 |
|---|---|---|---|
| クイーンズウォーク | 96 | 勝ち負け濃厚 | 左回りの重賞で安定した実績。追い切りでも鋭い動きを見せ、休み明けでも仕上がりは良好。 |
| ジョスラン | 94 | 勝ち負け濃厚 | 東京の長い直線は好材料。追い切りの反応も良く、C.ルメール騎手とのコンビも魅力。 |
| セキトバイースト | 92 | 上位争い有力 | 東京芝1,800mで実績があり、先行力も魅力。自分のリズムで運べれば粘り込み可能。 |
| カムニャック | 90 | 上位争い有力 | 能力はメンバー最上位級。追い切りでも力強い動きを見せており、距離延長もプラスに働きそう。 |
| ウイントワイライト | 88 | 上位争い有力 | 追い切りの反応が良く状態は順調。横山典弘騎手の継続騎乗も魅力。 |
| ラヴァンダ | 86 | 連下候補 | 昨年の勝ち馬でコース適性は十分。56kgでも得意条件なら軽視できない。 |
| カネラフィーナ | 84 | 連下候補 | 能力そのものは高く、東京の長い直線も合う。スムーズに脚をためられれば一発も。 |
| ルージュソリテール | 82 | 連下候補 | 軽い芝でスピードを活かす形が合う。好位から流れに乗れれば上位進出可能。 |
| チェルビアット | 80 | ヒモ候補 | 重賞でも通用する末脚を持つ。前が流れて差しの展開になれば浮上する。 |
| ニシノティアモ | 78 | ヒモ候補 | 東京芝への適性はある。内枠から中団より前でロスなく運べれば侮れない。 |
| ミアネーロ | 76 | ヒモ候補 | 東京芝1,800mへの対応力はあり、展開が噛み合えば差し込む余地がある。 |
| ミラビリスマジック | 74 | 押さえまで | 素質はあるが近走内容から強調材料は少ない。展開の助けが欲しい。 |
| クランフォード | 72 | 押さえまで | 近走内容は悪くないものの、1,800mへの距離延長で最後まで脚を残せるかがポイント。 |
| ハワイアンティアレ | 70 | 押さえまで | 追ってからの反応は悪くないが、今回の相手関係では展開の助けが必要。 |
| ワタシマツワ | 67 | 厳しめ | 近走内容から一気の相手強化。重賞で上位争いするにはさらなる成長が必要。 |
| ムイ | 64 | 厳しめ | 今回のメンバーでは実績面で見劣る。展開や馬場の大きな後押しが欲しい。 |

アイルランドトロフィー2026のAI予想
アイルランドトロフィー2026は、重賞実績だけではなく近走の勢いと東京芝1,800mへの適性を重視しました。
前走だけでなく前々走から続けて好内容を残している馬が狙いやすく、状態面の良さも重要になる一戦です。
AI指数では③クイーンズウォークをトップとし、⑮ジョスラン、⑩セキトバイーストを相手上位に評価しました。
◎ 本命:③クイーンズウォーク
左回りへの高い適性と近走の安定感を評価し、③クイーンズウォークを本命にしました。
これまで左回りでは安定して上位争いしており、特に重賞での好走が左回りに集中している点は大きな強みです。
東京芝1,800mは長い直線で末脚を活かせるため、この馬の持ち味を発揮しやすい舞台でしょう。
最終追い切りでは余力を残しながら最後まで鋭く伸びており、1週前にも終いまでしっかり脚を使えていました。
同じ休み明けだった春よりも仕上がりが良く見える点も好材料です。
3番枠から中団付近で脚をためられれば、直線で持ち前の末脚を発揮して勝ち負けまで期待できます。
○ 対抗:⑮ジョスラン
東京コースへの適性と追い切りの動きを評価し、⑮ジョスランを対抗にしました。
追い切りでは手前を替えながら最後まで余裕のある動きを見せており、状態面は高い水準にあります。
東京の長い直線で脚をためて末脚を引き出す形は合いそうで、C.ルメール騎手とのコンビも大きな魅力です。
15番枠から極端に外を回される形は避けたいものの、道中で中団付近へ収められれば距離ロスを抑えられるでしょう。
直線勝負になれば③クイーンズウォークを逆転するだけの能力もあると判断しました。
▲ 単穴:⑩セキトバイースト
東京芝1,800mへの適性と展開面を評価し、⑩セキトバイーストを単穴にしました。
東京芝1,800mで結果を残しており、今回の舞台への適性はメンバーでも上位です。
追い切りでは前向きさを見せながら動きも軽く、順調な仕上がりと判断できます。
今年は明確な逃げ馬が多くないため、浜中俊騎手が積極的に運べれば展開利を得られる可能性があります。
開幕直後に近い東京芝で前が止まりにくい馬場になれば、さらに評価を上げたい一頭です。
△ 連下候補
⑯カムニャック、⑨ウイントワイライト、⑪ラヴァンダにしました。
⑯カムニャックは能力そのものなら今回でも最上位クラスで、追い切りでも最後まで力強い動きを見せています。
近走ではやや甘さも見せていますが、中距離への距離延長によって本来の持続力を発揮できれば巻き返し可能です。
⑨ウイントワイライトは追い切りの反応が良く、横山典弘騎手が継続騎乗する点もプラス材料です。
⑪ラヴァンダは昨年の勝ち馬で、東京芝1,800mへの適性はすでに証明済みです。
今回は56kgとなりますが、得意条件でスムーズに運べれば連覇を狙える力はあります。
アイルランドトロフィー2026のAI予想買い目
③-⑯ 1,000円
③-⑪ 400円
③-⑮ 300円
③-⑩ 200円
③-⑨ 100円
合計:2,000円
以上が、アイルランドトロフィー2026のAI予想となります。
AI指数と展開面を重視して見解と買い目を整理しましたので、予想の参考にしていただければ幸いです。


