神戸新聞杯は、阪神芝2,400mで行われる3歳馬限定のG2です。
菊花賞へ向けた重要な前哨戦で、阪神外回りへの適性に加えて、長い直線で末脚を持続できるかもポイントになります。
この記事では、各馬の近走内容や重賞実績、距離適性、追い切りなどをもとにAI指数を作成し、神戸新聞杯2026の本命馬や相手候補を予想します。
神戸新聞杯2026の出馬表
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ロブチェン | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 |
| 2 | エイシンインアウト | 牡3 | 57.0 | 横山琉人 |
| 3 | ゴーラッキー | 牡3 | 57.0 | C.ルメール |
| 4 | アルトラムス | 牡3 | 57.0 | 岩田望来 |
| 5 | カムアップローゼス | 牡3 | 57.0 | 北村友一 |
| 6 | エムズビギン | 牡3 | 57.0 | 武豊 |
| 7 | コンジェスタス | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 |
| 8 | シートゥサミット | 牡3 | 57.0 | 酒井学 |
| 9 | グリーンエナジー | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 |
| 10 | カフジエメンタール | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 |
| 11 | ショウナンハヤナミ | 牡3 | 57.0 | 池添謙一 |
神戸新聞杯2026のAI指数
| 馬名 | AI指数 | 評価ゾーン | 短評 |
|---|---|---|---|
| ロブチェン | 98 | 勝ち負け濃厚 | 皐月賞・日本ダービーの二冠馬。実績は断然で、追い切りも最高評価。 |
| グリーンエナジー | 92 | 勝ち負け濃厚 | 京成杯勝ちの重賞実績に加えて追い切りも抜群。距離対応なら逆転候補。 |
| アルトラムス | 90 | 上位争い有力 | 毎日杯勝ち、日本ダービー6着。阪神外回りで末脚を活かせれば。 |
| コンジェスタス | 88 | 上位争い有力 | 京都新聞杯勝ちの実績。芝2,400m前後の持続力勝負は歓迎。 |
| ゴーラッキー | 86 | 上位争い有力 | 2勝クラスを快勝。好位で運べる自在性とルメール騎手を評価。 |
| エイシンインアウト | 83 | 連下候補 | 芝で2連勝中の上がり馬。好位から長く脚を使える点が魅力。 |
| エムズビギン | 81 | 連下候補 | きさらぎ賞2着の実績馬。追い切りも悪くなく、武豊騎手で一変警戒。 |
| カフジエメンタール | 78 | ヒモ候補 | 2勝クラスを連勝中。相手強化でも先行力を活かせれば粘り込み可能。 |
| ショウナンハヤナミ | 76 | ヒモ候補 | 無傷2連勝の素質馬。長期休養明けだけに状態面がポイント。 |
| カムアップローゼス | 72 | 押さえまで | 京都新聞杯6着の実績はあるが、上位馬との能力比較ではもう一歩。 |
| シートゥサミット | 68 | 厳しめ | 長距離適性は魅力だが、重賞への相手強化で決め手が課題。 |

神戸新聞杯2026のAI予想
神戸新聞杯2026は、阪神芝2,400mへの適性や春のクラシック実績、追い切り内容、末脚の持続力を中心に各馬を比較しました。
今年は皐月賞と日本ダービーを制した①ロブチェンの実績が一枚抜けており、基本的には相手探しの一戦と判断しています。
AI指数では①ロブチェンを断然のトップとし、追い切りの動きが良かった⑨グリーンエナジーやダービー6着の④アルトラムスを相手上位に評価しました。
◎ 本命:①ロブチェン
皐月賞と日本ダービーを制した実績を評価し、①ロブチェンを本命にしました。
ホープフルSを含めてG1・3勝を挙げており、今回のメンバーでは能力も実績も明確に最上位です。
日本ダービーを勝利しているため芝2,400mへの距離不安もなく、阪神外回りの長い直線にも対応できるでしょう。
添付された追い切り評価でもS評価を獲得しており、1週前から当週にかけて鋭い加速を見せている点も好材料です。
今回は最内枠ですが、松山弘平騎手が好位から中団で流れに乗せられれば、直線では能力の違いを見せられる可能性が高いです。
菊花賞へ向けた始動戦でも大きく崩れる材料は少なく、AI指数98で不動の本命としました。
○ 対抗:⑨グリーンエナジー
重賞実績と追い切り内容を評価し、⑨グリーンエナジーを対抗にしました。
京成杯を差し切って重賞を制しており、皐月賞でも7着と世代上位を相手に一定の力を示しています。
今回の追い切りでは1週前に終い1F10秒9を記録し、当週も順調な内容で仕上がりは高い水準にあります。
阪神外回りは直線が長いため、持ち味である末脚を引き出しやすい条件でしょう。
芝2,400mへの距離延長はポイントになりますが、中団で脚をためられれば①ロブチェンに迫る可能性があります。
▲ 単穴:④アルトラムス
毎日杯勝ちと日本ダービー6着の実績を評価し、④アルトラムスを単穴にしました。
すでに世代上位を相手に芝2,400mを経験しており、距離への対応力という意味では今回のメンバーでも上位です。
毎日杯を制していることから阪神外回りへの適性も高く、直線で末脚を引き出せる舞台は合っています。
追い切りでも長めから負荷をかけながら最後まで鋭く伸びており、状態面にも大きな不安はありません。
中団から①ロブチェンを見る位置で運べれば、最後までしぶとく食い下がる可能性があります。
△ 連下候補
⑦コンジェスタス、③ゴーラッキーにしました。
⑦コンジェスタスは京都新聞杯を制しており、芝2,400m前後で長く脚を使う競馬への適性を評価しました。
③ゴーラッキーは2勝クラスを勝ち上がったばかりですが、逃げだけではなく好位からも競馬ができ、C.ルメール騎手への乗り替わりも魅力です。
神戸新聞杯2026のAI予想買い目
馬連流し
①-⑨ 600円
①-④ 500円
①-⑦ 500円
①-③ 400円
合計:2,000円(4点)
2026のAI予想となります。
AI指数と展開面を重視して見解と買い目を整理しましたので、予想の参考にしていただければ幸いです。

